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所属アーティスト
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日本文化を広めていく使命を持ったアーティストをご紹介致します。

伝TOKYOに所属しているアーティストを紹介します。国内外含め多岐に渡り活躍する、実績豊富なアーティストを派遣することが可能です。
お子様や、初めての方向けのイベントから、玄人向けのイベントまで色々なイベントに対応できます。
プロフィール

日本舞踊

伝・Tokyo代表
若柳 尚雄里

2才より日本舞踊を習い、舞台に立ち続ける傍ら、4才よりバレエ、現代舞踊、ジャズダンス、HipHop、タップダンスを勉強する。
強固な体幹と柔軟性を持ち、静と動を巧みに操り、日本舞踊での古典、創作等の活動を行う
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日本舞踊

舞神

各流派家元、各賞受賞等の実力者であり、創作舞踊では一糸乱れぬパフォーマンスに定評がある。
全ての作品に於いて、心で踊る事を大切にし心舞踊と名付けている。

日本舞踊

舞神 主宰
若柳寿多郎

昭和50年、初舞台(東横劇場)
昭和52年9月名取披露(歌舞伎座)
日本大学法学部法律学科卒業後、日本舞踊家として活動開始する。
昭和54年師範(昭和57年披露、国立劇場)を取得し日本舞踊教室を開設、門弟の育成を始める。
東京を中心に、千葉、茨城、埼玉から九州は福岡、長崎、など各支部の指導しながら、東京の日本橋劇場はじめ各劇場で自主公演を開催。
平成8年、舞踊演劇評論家の諸先生のご推挙により、日本舞踊の五大流派の一つの若柳流の中の若柳流壽慶會(流祖 若柳寿慶 勲五等双光旭日章〔昭和40年〕)四代目家元後継に指名され、同7月明治記念館にて披露。
毎年恒例の壱岐支部チャリティー舞踊会をはじめ、平成23年壱岐支部15周年を壱岐文化ホールで記念公演を開催し、平成25年10月に東京・日本橋劇場に於いて、師籍35周年記念公演を開催する。
また平成25年に、創作舞踊集団「 創作舞士 舞神 」を流派を超えて、日本舞踊界で活躍中の若手舞踊家たちと立ち上げ、平成26年5月24日に立上公演、平成26年、27年熱海特別公演、平成28年4月高崎特別公演を開催。
平成28年、四代目襲名20周年を迎え、地元、浅草ビューホテルにて襲名20周年記念パーティー、壱岐市の壱岐文化ホールにて襲名20周年記念特別公演『寿多郎會』を開催する。

日本舞踊

舞神 事務局長
若柳 慶次郎

幼少の頃より、新舞踊・日本舞踊を習う。
16歳の時に現在の師匠、若柳寿多郎師に出逢い、
18歳で東京に上京。25歳の時に若柳流寿慶会に入門。
総師範として若柳慶次郎の名を許され、本格的に日本舞踊の修行に励む。
2003年7月に邦楽と舞踊主催の大会にて「清元 傀儡子」で優秀賞を受賞。
2008年より会主として「慶次郎会」を創り舞踊の発表会を主催する。
この頃より、創作舞踊の振付や音響の編集を手掛け始め、また各流派の方々と交流が深まり、2014年5月に創作舞士「舞神(むしん)」を立ち上げる。
毎年、東京新聞主催の「名流祭」や葵舞踊振興協会の会などに出演。
葛飾新舞踊連盟に加盟。地元の小学校にも毎年「伝統文化を体験」で日本舞踊の講師として指導。
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日本舞踊

舞神 事務局次長
勝見 智之

東京浅草出身。3 才より祖父・坂東三津仙に師事、5 才で初舞台。10 代から修行を積み師範となる。
以後歌舞伎の振付け師・坂東三津之丞師が創流した勝見流の家元直門となり、歌舞伎役者へ振り渡し、劇団東俳・avex の所作指導も行う。国立劇場での「舞踊華扇会」では 10 回出演表彰、その他、明治座・浅草公会堂・東京芸術劇場など多くの舞台公演に出演。
2017 年勝見流家元後継となり、主宰の日本舞踊教室は銀座を中心に 5 教室を持ち活動している。
日本舞踊協会会員。日本大学芸術学部卒。

日本舞踊

西崎 櫻鼓 (おどりの空間)

1986年6月生。
2歳から日本舞踊を始め同年初舞台を踏む。西崎緑江、絵壬乃、坂東鼓登治に師事
子供時代には山本ひさし主宰『むらさき座』にて、傾城阿波鳴門の巡礼おつる、伽蘿先代萩の千松役などで出演。
7才で韓国テジョン万博に10日間出演。
平成20年に西崎流みどり会会長・西崎緑江の後継者として櫻鼓を襲名。
同時に兼ねてから憧れていた、超流派おどりの空間に入り、国内のおどりの空間公演、国際交流基金主催の海外公演に多数出演。
平成25年初リサイタル公演『櫻鼓infinity』、平成27年には初演出、主演により河本龍葉との二人会も行う。
2016年~2017年明治座主催『SAKURA』公演に連獅子で出演。2017年浅草ゆめまち劇場にてワールドプレミアライブ公演に出演。その他イベント等にも多数出演。
また子供歌舞伎の講師、海外からの留学生へのワークショップ指導、丸の内朝大学講師、自身の教室等で指導も行う。幅広く活動中。

日本舞踊

花柳 斉明

4歳より伯母 花柳壽紫沖に師事
2002年より日本大学芸術学部演劇学科日本舞踊コースに入学し、古典舞踊や創作を学び、2005年花柳流専門部(師範)を修得。大学を卒業後は、江戸川区の中学校を回り、舞踊や邦楽に対する総合的な理解、幅広い鑑賞力を高める機会を ということで行っている江戸川区独自の活動に参加。自身の稽古場や江戸川区こども教室で日本舞踊を教える傍ら、北区の市民ミュージカルやテレビCM等、振付や所作指導も行っている。
その他、音楽プロモーションビデオや英国ドキュメンタリー映画に出演。
江戸川区芸能文化協会 理事
公益社団法人日本舞踊協会 会員

 

殺陣集団 鴉

「和に革新を伝統に維新を」
基軸とし個々の能力を最大限に生かした質の高い殺陣目指し、各分野で活躍している俳優達で結成。

世界を視野に入れ従来の殺陣と現代の殺陣、日舞、アクションを加え誰も見た事のない新しい世界を創る。

これは伝統ではない、伝統への維新だ。

 

殺陣集団鴉 代表 : 亀山博昭

2013年 殺陣集団鴉 結成
2004年 東映所属 幼少時代からの格闘技(少林寺・柔道)で鍛えた身体と経験を生かした足運びで、筋の通った凛々しくも軽やかな素早い刀さばきが特徴とする。
殺陣芝居においても、男性という性別でありながら妖艶な雰囲気を纏う太刀筋と、時に芝居で怒り燃え上がる演目では荒々しくも軸がブレず、目付きの鋭さと迫力のある殺陣で観客を魅了する。
海外での舞台公演では副代表の玲菜氏とW主演を務め殺陣や芝居も高く評価を受けている。
全国各地での公演のほか、舞台や映像の殺陣講師や監修などでも活躍をしている。
同時に、多くの若手や門下生を抱え後進の育成にも力を入れ新たな表現の維新を続ける。
自分の成長も仲間の向上も常に意識をしお互い高め合い自分が殺陣をするに当たり最も信頼できる団体を確実に作り上げる。
自分の直感で天才の原石となる人材発掘する事が大好きで、厳選された俳優で今の鴉という団体が設立されている。

 

殺陣集団鴉 副代表 演出家 : 兼田玲菜

6歳よりダンスを、14歳より芝居を学び始め、役者として生きることを志す。
演出家・振付師としても舞台に係わるほか、舞台美術や照明などの裏方も学ぶ。
2015年 初めての海外公演を一人芝居で果たす。パリ ロンドンなどでの路上パフォーマンスの経験から1人で魅せるという苦労と面白さと向き合い舞台度胸を確実に身につくことが出来た。
新しい 殺陣 の魅せ方を次々と生み出し、特徴としては1つの物語を軸に置き、書道・和楽器・舞踊・殺陣を交え、エキゾチックに仕立てた独特の和の世界感と芝居が評価され、ヨーロッパを中心に現在も海外のイベントから招聘され、公演を行っている。

 

殺陣集団 鴉 : 濵田一也

殺陣集団鴉 結成初期団員
時代劇に魅せられ、2004年東映京都撮影所の門を叩き古き伝統を受け継がれた 舞台・映像にも通用する、殺陣、日舞、芝居を勉強し、同時に、映画、テレビ、舞台、等。様々なジャンルの経験を積む。
殺陣の特徴としては、ダイナミックで舞の様な刀さばきと、どこかクセがある独特な古典的表現の立ち回りが魅力。その技術を求められ、2014年に代表 亀山氏に誘われ、「殺陣集団 鴉」メンバーになる。
団体の中では圧倒的な経験の差から、殺陣を教える立場となり、殺陣の基礎の形を最も重要視する。殺陣と共に忘れられている昔の伝統、文化も、教え伝えていく事を大切にしている。
殺陣師としては、演者一人一人の個性を活かしつつ、また、それぞれに併せた教え方(伝え方)を意識している。殺陣(チャンバラ)は、一人で表現出来るものではなく、総合演出であり、動き、刀、総てに意味を込め、一振りを大切に「刀が語る(伝える)」を教えている。 表現方法に終わりはなく、正解が無い。常に新たな事を考え試し、日々精進中。

茶道講師

和文化コンサルティング、コーディネート

和ノトキ

『和ノトキ』主催として、様々な茶会・展示、デパートや公共イベントでの茶会、和のお稽古事、イベント、産地や職人を訪ねる旅なども企画。
本質にこだわりつつ、日本の良きホンモノを広げ、次世代に繋ぐ活動を続ける。
自らも、子ども達を中心に茶の心を伝える稽古指導をする。

長唄

諷花 彩(ふうか あや)

東京都出身。五歳より長唄を、その後三味線を祖母杵屋彌三芙喜に習い始める。
東京藝術大学音楽学部邦楽科長唄専攻を卒業後、長唄協会に所属。演奏と指導を続ける。

長唄と同時に合唱、声楽、ポップス等を学び、クラシックやジャズも好んで聴くようになり、様々なジャンルでの舞台経験を積む。
ふうかまりを名義による、日本の言葉、節回し、三味線の音色などと現代の音楽を融合させた、オリジナル長唄POPSによるアーティスト活動では、国内だけでなくフランスのJapan Expoに三年連続出演する他、イギリスHyperJapan、ベルギー、台湾ツアー等でも好評を博す。
CMソングやナレーション、声優等としても活躍する。

親しみやすい人柄で、長唄の指導でも老若男女問わず喜ばれており、海外での英語によるワークショップも好評である。

長唄

簑田 弘大

1983年、三味線演奏家の父 杵屋 五司郎と母 日吉 静永の長男として東京で生まれる。
東京芸術大学邦楽科長唄三味線専攻卒業。
様々な作曲、演奏家コンクールにて最優秀賞を受賞し、映画、ゲーム、CM、テレビ、ラジオ番組など多様なメディアへ自身の作品を提供。
また演奏家としてレコーディング収録に参加。
伊藤 隆道氏の現代美術作品とのコラボレーション、東京交響楽団コンサートマスター ニキティン・グレブ氏との共演、周防 正行監督作品「舞妓はレディ」への映画音楽制作協力など精力的に自身の音楽性を追求。
日本音楽集団、和楽団 煌、長唄 東音会に所属し、国内での演奏にとどまらず海外数十か国での演奏活動を行う。
簑田弘大三味線教室を主催し、東京、新潟、仙台で指導するほか、昭和音楽大学、新潟市ジュニア邦楽教室等での後進の育成にも尽力。
東京藝術大学卒業後、古典から現代、作曲活動また音楽教育まで幅広く活動している。

箏曲(尺八)

菊地 河山(きくち こうざん)

1986年、福島県生まれ。
幼少より、民謡指導している母の影響で民謡、三味線の手ほどきを受け、中学生の頃より尺八を始める。
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校に入学し、以来、人間国宝山本邦山師に師事。
その後、同大学邦楽科入学。在学中に都山流准師範並びに師範試験に首席登第。『河山』の名を受ける。
卒業後は第55期NHK邦楽技能者育成会にて学ぶ。
NHK民謡番組や六本木歌舞伎『座頭市』に出演。
海外公演も、アメリカ、トルコ、韓国など、各国にて現地音楽家と交流演奏をしている。

(公財)都山流尺八楽会師範
(公社)日本三曲協会
(一社)日本民謡プロ協会所属

箏曲

鈴木麻衣(すずきまい)

3歳より箏を始める。
14歳より生田流箏曲・地唄三絃を深海さとみ氏に師事。
桐朋学園芸術短期大学音楽学部 日本音楽専攻卒業。
東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻卒業。
在学中、安宅賞、卒業時に最優秀者に送られるアカンサス音楽賞、同声会新人賞受賞。

学生時代より、海外に日本文化を広めるため、伝えるため、韓国、中国、シンガポール、ドイツ、 インドで演奏、ワークショップなどを行う。
日本中が日本の伝統楽器の音色で響き渡るよう、幼稚園、学校、大学などで演奏、ワークショップなどを行う。 宮城会、深海邦楽会各会員。

箏曲

朝隈 歌褒葵(あさくま かほき)

鹿児島市出身。幼少期より、母 長﨑歌由葵に箏の手ほどきを受ける。
木元歌由梨、木元歌由莉に師事。
五歳で初舞台。夕焼け小焼けを演奏。
平成九年、筑紫会師範取得。
韓国全羅北道芸術文化交流会、鹿児島県箏曲会新春演奏会等に出演。
現在も演奏と指導を続ける。
生田流 筑紫会 筑紫かゆり会所属

太鼓

シンゴ

2011年
プロの太鼓奏者としてデビュー。
2012年
デビュー記念ソロリサイタルを開催。350名の観客を集める。
2013年
世界的な太鼓奏者、ヒダノ修一の太鼓チーム「ヒダノ修一 with 太鼓マスターズ」のメンバーになる。
2014年
落語家、立川談四楼師匠の独演会にゲスト出演。
2015年
太鼓マスターズによる中米5カ国ツアー(メキシコ・エルサルバドル・パナマ・ニカラグア・グアテマラ)に参加。
2016年
アイドルグループ「嵐」のアリーナツアーに参加。
2017年
東京ビッグサイトで行われた、オンラインゲーム「Shadouwverse」のGRAND FINALSのオープニング演奏に出演。
2018年
篠笛奏者「岸田晃司」との笛・太鼓DUO「轟」が、アフリカ2カ国(ベナン・ガボン)&イタリアツアーを行う。
2019年
神奈川県のバックアップにより、ベトナムでの忍者ショー "FUMA NINJA Legend of ODAWARA"に出演。
2020年
三重県鈴鹿市のバックアップによる鈴鹿ミュージックガーデンに出演。
2021年
日本のトップ太鼓ソリスト17名が集う「ヒダノ修一 with 太鼓マスターズ × Samurai Music ZI-PANG」に出演。

書家

朔馬

2018 國立故宮博物院 国際友好会員就任
2018 英国王立美術家協会 名誉会員就任
2018 Honda複合商業施設 総合空間プロデュース
2017 国際平和褒章 授与(インド国立ガンジー記念博物館)
2016 展示会@Artcomplex Cafe
2015 開玄社展 二科大賞
2014 日本書道院師範取得
2013 開玄社展 二科大賞
2008 日本書道院展 日本書道院賞
早稲田大学高等学院学芸術祭 金賞

打楽器奏者

冨田 慎平

北海道帯広市出身
洗足学園音楽大学打楽器コース卒業。
在学中に第9回~11回「室内楽コンサート~オーディション合格者による~」披露演奏会、サントリーホール主催「レインボー21デビューコンサート」卒業時に「成績優秀者による卒業演奏会」などに出演。
これまでNHK-FM「日本の民謡」「民謡を訪ねて」NHK-Eテレ「民謡魂」NHK-world「Blends」テレビ東京「年忘れにっぽんの歌」「おはすた645」フジテレビ「武器はテレビSMAP×FNS27時間テレビ」日本フィルハーモニー交響楽団第642回定期演奏会などに出演。
「オーケストラアジア」「ゆる人」各メンバー。
邦楽打楽器全般を西川啓光、長唄鳴物を望月太喜之丞、江戸里神楽を尾股真次、民謡鳴物を荒井ふみ子の各師に師事。

水引アーティスト

舟木 香織

2010年
水引アートの梶政華先生に師事。
2015年
minne、creemaでご祝儀袋の販売を開始。
2017年
WEBメディア「@heaaart」「Spotlight」「pouch」などに「個性的なご祝儀袋屋さん」として特集記事掲載。
雑誌Web Designing の表紙、特集ページに掲載。
シャディ株式会社 父の日ギフトのパッケージコラボを手がける。
台湾 台北にて展示販売、ワークショップを開催
政華流水引アートを卒業し、喜結-kimusubi-として独立。
かき氷専門店Niccori〜Na「髷ミルク」とのコラボで「ちょんまげスプーンレスト」製作。
台湾のハンドメイドサイト pinkolでの販売開始。
株式会社サムザップ 社員表彰用ブローチ製作。
BS朝日 Fresh Faceにて「水引アーティスト」として出演。同番組YouTubeチャンネルにて再生回数7,3000回以上(2017/4月現在)
2018年
NHK 朝の情報番組「おはよう日本」のコーナー「くらしり」に出演。
日本最大級のインバウンドイベント「もしもしにっぽんフェスティバル」に招待出店。
その他2016年から日本全国の伊勢丹、東急プラザ、マルイ、アトレ、すみだ北斎美術館など POPUP SHOP出店、ワークショップ開催多数

楽書家(らくしょか)®

今泉岐葉(いまいずみ きよう)

「楽しい書道家」と書いて「楽書家」。
映画や書籍やCDの題字、商品ロゴなど、筆文字の仕事を多数手がけている。(ソフトバンクホークスの公式グッズも担当)

言葉の意味に合わせて表現した表情豊かな筆文字で、達筆系、ヘタウマ系からアート系まであらゆる書風を書き分ける。魂のこもった字は開運文字として人気だ。
書で元気と笑顔を届けたい!との想いで活動し、世界唯一のダジャレ書道家としても独自の道を邁進中。毎日休まず、ダジャレを考えて書道作品にしてSNSに投稿している。
2020年著名人30名にダジャレを募り、それを筆文字で書いた前代未聞の「だじゃれ書道展」を銀座で開催し、マスコミにも取り上げられた。
ダイナミックでアイデアのある書道パフォーマンスが人気で、各地でイベントを盛り上げている。

千葉大学教育学部で小学校教諭免許・高校書道科教員免許を取得。一般社団法人日本デザイン書道作家協会副理事。


伝・Tokyoでは若手の日本伝統芸能者の所属をお待ちしております。
オーディション形式を取らせて戴いておりますので、contactの欄より記入後、送信ください。